2 月 2009
近視を予防しよう! ● 太陽の光でリフレッシュ!
近視の予防法をさがしていたのですが、ちょっとおもしろいものを見つけたので
さっそくご紹介したいと思います。
なんと、太陽の光が目にいいそうなんです!
【眼光浴をやってみよう】
「お日さまの光を浴びる」ということは、昔から健康の基本、と言われていました。
小さな子どもたちも、日光浴するのがいい、と聞いたことがあります。
でもいつからか、『太陽に当たることは良くない』 というイメージができましたよね。
昨今では、オゾン層の破壊が進み、紫外線を浴びることのの有害性など
しきりに言われています。
たしかに、夏場など、強烈な紫外線を長時間浴び続けることなど、
条件によっては有害性が生じてしまう場合もあります。
しかし、生き物である私たち人間には、
やはり「お日さまの光」が必要なのです。
太陽光が与えてくれる光のエネルギーは、
目の組織の代謝を活発にする働きがあります。
疲れた眼に休養を与えてあげるために、日光浴をやってみませんか?
やり方は、とても簡単です。
『目を閉じて』、顔を太陽のほうに向けます。
基本的には、たったこれだけ!
なんといっても眼光浴のいいところは、
どこにいてもちょっとした時間に、簡単にできることです。
日差しの強さによって時間も変わってきますが、
目安は5~10分くらいです。
注意点は、太陽光を直接、目を開けて見ないようにすることです。
お子さんと一緒にやるときは、まず最初に注意してくださいね。
近視を回復させよう!● オルソケラトロジー
新しい視力回復の方法として最近ちょっとした話題になっているのが
この「オルソケラトロジー」です。
これは、”オルソレンズ”というコンタクトレンズを夜間に装着して、
昼間の視力を回復させるというもの。
オルソケラトロジーは手術以外の視力回復方法として期待が寄せられています。
【オルソケラトロジーの使用方法について】
夜間の寝ている間に、高酸素透過性のコンタクトレンズを目に装用します。
まず、患者それぞれの角膜の形や、近視の度数に合わせて、
専用の特殊なレンズを作成します。
そして、そのレンズを夜間に装用し、眠るだけ。
それによって近視を矯正できる、という画期的な治療法です。
しかも日中は裸眼で生活することが可能になります。
このオルソケラトロジーという方法は、近視の具合が軽度から中程度のケースであれば
視力回復に効果があるといわれています。
ここでいう中程度の近視とは、視力が0.05~0.1くらいの視力ですが、
この程度なら、約1週間治療をすることで
0.7~1.0ほどまで視力が回復するそうです!
また、さらにこの方法は、近視が進行するのを予防する効果もあります。
個人差はあるようですが、朝、起きてからコンタクトを外してみると
裸眼で周囲が見えるようになるそうです。これはちょっと驚きですよね!
1週間も続ければ、さらに効果が期待できるとのこと。
とても有効で、しかも安全な、視力回復の治療法なのです。
近視を回復させよう! ● 超音波・低周波での治療
【超音波治療器・低周波治療器を使ってみる】
近視を治療する方法の1つとして、
超音波治療器、低周波治療器などを使って
自分で目のマッサージを行う、というものがあります。
目の調節筋肉が緊張しているのを、ときほぐしてやり、
リラックスさせてあげることで近視を回復させる、という方法です。
超音波治療器、低周波治療器は、その機械さえあれば
自宅で簡単お手軽に行えるという、治療方法のひとつです。
また、小さな子どもから高齢者まで、誰でも使えるというメリットもあります。
では、はたしてその効き目はどうなのでしょうか?
医療用として承認されている眼科用超音波・低周波治療器は、
目の調節筋肉の過度な緊張をほぐす働きがあって、
それを使用することで眼球の血流が良くなったり、新陳代謝が活発になったりし、
眼精疲労を取り除く効果があると、学会では報告がなされています。
しかし、この方法では個人差もある為、確実に視力回復するとは言いきれません。
多くの眼科医は、その超音波治療器・低周波治療器の効果は
疑問視していると聞きます。
しかしその一方で、
実際に超音波・低周波治療器を使ってみたら、視力が回復した!という
人が多数いるのも、これまた事実なのです。
超音波・低周波治療器を使用して近視を治療することは
全く無効だとは言い切れないのかもしれません。